生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 日本カーリット(横浜)(59)-爆発-安全技術の伝承(43) | メイン | コンプライアンス(1)-定義(1) »

日本カーリット(横浜)(60)-爆発-安全技術の伝承(44)

 日本カーリット(横浜)爆発火災事故に関連したこの連載を継続します。最近の大事故(三菱化学鹿島、三井化学下関、森田化学大阪、そして日本カーリット横浜)は、安全技術の伝承ができていないことに真の原因があると私は考えています。本欄が最終回です。


 ―― 本コラムを終了するに当たって「生涯現役エンジニア塾」を紹介します。

 前欄において「私がやっている『生涯現役エンジニア塾』は、正に個人の自発的意思を引き出す場です」と言いました。

 私は、生涯現役エンジニア塾を経営しています。無料の塾ですから「経営」という言葉は該当しないかもしれませんが、私が塾長です。

 ―― 塾生は、現在27名です。株式会社新技術開発センター主催の「生涯現役エンジニアになろう!」セミナーを受講した人から引き続いて指導してほしいと依頼を受けて2009年7月に創立しました。

 ―― この塾生は、塾生間で情報交換しながら、切磋琢磨しながら、そして私の話を聞いて啓発を受けます。そして自らの意思をもって独立コンサルタントになる道を選ぶのです。
 この塾の卒業生を、その卒業生が長年勤務していた企業が、安全技術の伝承コンサルタントとして起用すれば、企業側のリスクは一切ないと断言してよいでしょう。塾生の中には、現に勤務先企業から「安全技術の伝承」サービスを受注している人がいます。

 ―― 生涯現役エンジニア塾の卒業生が「もの作り日本」の屋台骨を支えます。

 以上で、日本カーリット(横浜)爆発火災事故に端を発した一連のブログを完了します。明日からは、コンプライアンスに関する連載ブログを開始します。

 ―― 個人事業主としてエンジニアが独立コンサルタントとなった事例を、拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて紹介しました。

 この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年03月29日 08:24 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読