生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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日本カーリット(横浜)(54)-爆発-安全技術の伝承(38)

 日本カーリット(横浜)爆発火災事故に関連したこの連載を継続します。最近の大事故(三菱化学鹿島、三井化学下関、森田化学大阪、そして日本カーリット横浜)は、安全技術の伝承ができていないことに真の原因があると私は考えています。つづけます。

 ― 安全技術の伝承をになう、個人事業主として独立した安全技術伝承コンサルタントの活用方法を説明しています。

 前欄までにおいて「労働関係が成立しないように配慮することがポイント」だと説明しました。関係が悪化した場合に労働基準監督署へ「タレ込まれる」リスクを企業が抱えますから。

 ―― 留意すべき法律は、もう一つあります。
 下請法です。下請法の正式な名称は、「下請代金支払遅延等防止法」です。

 ―― 請負者は、零細な個人事業主ですから大企業は、零細企業をいじめてはいけません。このいじめを防止する法律が「下請法」です。

 ―― 下請法の所管官庁は、中小企業庁と公正取引委員会です。
 私は、これら2つの官庁から「調査協力」の依頼を受けたことがありました。この依頼を受けた時期には、法人成りして有限会社田辺コンサルタント・グループとなっていましたので、有限会社宛に依頼がきました。

 ―― 個人事業主としてエンジニアが独立コンサルタントとなった事例を、拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて紹介しました。

 この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年03月22日 09:16 |

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