日本カーリット(横浜)爆発火災事故に関連したこの連載を継続します。最近の大事故(三菱化学鹿島、三井化学下関、森田化学大阪、そして日本カーリット横浜)は、安全技術の伝承ができていないことに真の原因があると私は考えています。
―― 労働基準法の番人である労働基準監督署は、弱い立場の労働者側に立っています。この監督署によると、以下の3つが揃えば「契約の名称如何に関わらず労働関係が成立していると見なされる」とのことでした。そして労働に関する国の諸規制を受けるとのことでした。
3つとは、――。
1) 仕事を断れない。
2) 時間的拘束を受ける。
3) 指揮命令を受ける。
の3つです。
一般論ですが個人事業主に業務を発注し、この条件が整っている状態で業務を遂行させていると労働関係が成立していると見做されるそうです。
―― 個人事業主としてエンジニアが独立コンサルタントとなった事例を、拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて紹介しました。
この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link
―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp
あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。







