生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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日本カーリット(横浜)(50)-爆発-安全技術の伝承(34)

 日本カーリット(横浜)爆発火災事故に関連したこの連載を継続します。最近の大事故(三菱化学鹿島、三井化学下関、森田化学大阪、そして日本カーリット横浜)は、安全技術の伝承ができていないことに真の原因があると私は考えています。つづけます。


 技術伝承を担う個人事業主としての独立コンサルタントの支援に関して、「偽装請負」「偽装雇用」の話しを継続します。両者は同じものであり、見る方向を変えただけのことであることを説明しました。

 ―― 偽装請負に関しては、あまり問題は発生しないようです。なぜならば、請負側の個人の問題に帰することができますから。即ち個人が納得しておればそれでよいのです。

 ―― これに対して偽装雇用は大きな問題が発生する可能性があります。なぜならば、発注者側、すなわち企業側の問題とされますから。即ち企業が法律違反を問われるリスクを抱えることになります。
実際、請負者が納得していないと問題が大きくなる可能性を否定できません。例示すると、請負契約を打ち切られたような場合です。監督署に「タレ込まれる」リスクがあります。

 ―― 個人事業主としてエンジニアが独立コンサルタントとなった事例を、拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて紹介しました。

 この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年03月18日 09:43 |

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