生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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コンプライアンス(1)-定義(2)

 コンプライアンスの話を展開する前にコンプライアンス定義を明確にしつつあります。コンプライアンスに対しては、世間でとられている訳語の遵法に限定されず、もっと広い意味にとると前欄において説明を開始しました。


 コンプライアンスは、「倫理」に対する適合と「組織の行動規範」に対する適合との2つであることを、前欄において述べました。

 ―― まず倫理です。
この言葉は多くの人にとって馴染みが少ないのではないでしょうか。倫理教育がなされていない現在、倫理という言葉は一般には馴染みが薄いと思われます。
現在(2010年)の年齢にして70歳を境にして倫理という言葉への馴染みの程度に差がある筈です。このことは歴史的事実から容易に推論できます。

 ―― 私は小学校一年生が1943(昭和18)年、大東亜戦争の最中でした。そのため、厳しい倫理教育をうけました。朝登校する際は、校門前の奉安殿と、二宮尊徳像に最敬礼しました。奉安殿は教育勅語が収納されている場所だと説明を受けました。
 各学期の始業式においては、校長先生による教育勅語「ちんおもうにわがこうそこうそうくにはじめることこうえんに・・・」を拝聴しました。
 教科書では、楠木正成と正行の桜井の駅での別れの場面や、楠木正成が立てこもった「千早城」の攻防戦を学びました。日露戦争の旅順港封鎖作戦における広瀬中佐の「すぎの、すぎのはどこだ」も習いました。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年03月31日 06:30 |

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