生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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森田化学 – 爆発 – 安全技術の伝承(14)

 森田化学工業(大阪)の三フッ化ホウ素タンク爆発事故に関する私、労働安全コンサルタント田邉康雄の感想を述べています。書いている最中の2010年1月7日に日本カーリット(横浜)において大爆発火災が発生したのでそのブログを書き始めましたが、平行して書いています。

 ―― 話を件(くだん)の「技術」にもどします。
体に技術がつくためには、技術開発の経験が必須です。今製造プラントのことをいっていますから、製造の技術開発の経験が必要です。
 よってここに、化学品を製造するための技術開発をするに際して、経験する業務内容を紹介します。

 紹介の前に質問を発します――。

「私は化学エンジニアです」
 と、私が自己紹介した際、この言葉を聴いてどのような職業を想像されますか?
 もしかしたら実験室で白衣を着て試験管やフラスコを振って化学合成反応をやっている研究者を想像されませんか?

 ―― もちろんそれもやりました。
 京都大学大学院修士課程と三菱化成工業株式会社中央研究所においてやりました。しかしこれは化学エンジニアとしての基盤作りでした。

 ―― しかし化学エンジニアとしての私の仕事は、白衣ではなくて薬品で作業衣を着用して実施する場面が大半でした。時には薬品で真っ黒になったこともありました。業務打ち合わせにきた本社部長がその姿に驚いていたことを記憶します。

 ―― 次欄以降において化学エンジニアという職業を紹介します。拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて私が化学エンジニアとして歩んだ道を紹介しました。この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年02月02日 08:22 |

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