生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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森田化学(31) – 爆発 – 安全技術の伝承(17)

 森田化学工業(大阪)の三フッ化ホウ素タンク爆発事故に関する私、労働安全コンサルタント田邉康雄の感想を述べています。書いている最中の2010年1月7日に日本カーリット(横浜)において大爆発火災が発生したのでそのブログを書き始めましたが、平行して書いています。つづけます。

 前欄と前々欄において化学エンジニアの道を5段階のステップに分けて説明しました。

 ―― 御理解いただけたと思いますが、白衣を着用して実験室で試験管を振り、ビーカーを扱っている単なる研究者ではないのです。
 ですから化学エンジニアに必要な学問は、化学は言うに及ばず、機械、電気、土木、建築の知識が不可欠です。即ち「化学」と「物理」の基礎学問が必要とされます。

 ―― 私の場合は、将来化学プラントの基本設計、詳細設計、建設、運転を行なうプロジェクトエンジニアになることを目指していましたから、京都大学工学部燃料化学科の学生時代に化学以外に「測量実習」「機械製図」「強電実習」「弱電実習」「材料力学」など実験室では役に立たない科目を選択科目の中から自発的に選んで履修しました。

 ―― これらのステップは、拙著「生涯現役エンジニア」(丸善)の第四章「実例」生涯現役エンジニアにおいて紹介しました。この本に御興味のある方は、以下のURLを開いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年02月08日 08:43 |

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