生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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日本カーリット(横浜) – 爆発 – 過塩素酸(4)

「日本カーリット(横浜) – 爆発 – 過塩素酸」
 に関する私、化学部門労働安全コンサルタント田邉康雄の感想を、「森田化学 – 爆発 - 三フッ化ホウ素」のブログに平行して書いています。

 前欄において――、
「管理体制を問われるようになってきたから、今後は工場長がいわゆる管理部門(人事/経理/総務など)出身の人であったとしても、訴求を逃れることはできなくなるであろう」
 と、述べました。

 ―― 一方私は、2009年12月21発行になる弊社メルマガにおいて大胆にも予想しました。即ち「今後暫くは、三菱(鹿島)、三井(下関)のような大きな事故の発生がテレビや新聞を賑わすであろう」と。これに対して半月で2件も発生し、私の予想が不幸にも的中してしまいました。

 ―― この予想はどこから来たものでしょうか?
 これは、私の現場観察からきたものです。
現在、数多くの製造業の工場を訪問している私は、全国的に安全技術の伝承ができていない実情をよく知っているのでこの大胆な予想を打ち出しているものです。

 ―― なぜ「安全技術」が伝承できていないのでしょうか。
 私は、いわゆる2007年問題(団塊世代の大量定年退職)と無関係ではないと考えています。
 自分達が長年培ってきた、手に着いた技術を次の世代に伝承する間もなく定年退職を迎えてしまったものと考えています。

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年01月10日 08:53 |

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