生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 森田化学 – 爆発 - 三フッ化ホウ素(14) | メイン | 森田化学 – 爆発 – 安全技術の伝承(1) »

日本カーリット(横浜) – 爆発 – 過塩素酸(6)

 
「日本カーリット(横浜) – 爆発 – 過塩素酸」
 このブログを、「森田化学 – 爆発 - 三フッ化ホウ素」のブログに平行して書いています。

「水素が何らかの原因で爆発した」
 と、関係者は表明したことが報ぜられましたが、水素そのものが爆発することはありません。

 ―― 今回の事故は、まず圧力釜が大音響と共に破壊し、その結果大量の水素が建屋内部に充満して空気と爆鳴気を形成し、これに静電気等のスパークで引火して大爆発を起こして建物が破壊されて火災に至ったという二段階に亘るプロセスを経た災害であったことが推定できます。現に爆発音は数回に亘ったという証言が報道されました。

 では引き金となった圧力釜の破壊はなぜ発生したのでしょうか―― 。

 ―― 原因を想像・推定して見ます。
底部が脱落した原因は、1)圧力釜に設計値以上の圧力が掛かった、2)設計値通りに圧力が掛かったが、底部の強度が落ちていた、の2つの内のどちらかです。

 ―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp

 あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年01月11日 08:50 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読