本日は2010年1月1日です。明けましておめでとうございます。この弊社ブログを読んでいただいている訪問者の皆様の益々の御健勝をお祈り申し上げます。
―― さて、昨年末に発生した森田化学工業(大阪)の三フッ化ホウ素タンク爆発事故に関する私、労働安全コンサルタント田邉康雄の感想を続けます。
前欄において「子供の頃、希硫酸に亜鉛粒を投入して可燃性気体(水素)が発生させて遊んでいた」と述べました。
―― 手元にあった硫酸は、いわゆる濃硫酸でした。この中に亜鉛粒を投入しても水素は発生しませんでした。濃硫酸を水で薄めた状態で亜鉛粒を投入して、初めて泡が発生することを知りました。
―― 因み紹介します。濃硫酸に水を少し入れたところ、「ぱちぱち」と水がはねる状態を観察しました。水が飛び散り、危ないところでした。目に飛び込んだら失明したかもしれません。
これは中学2年生のときの事でした。興味が沸いたので、祖父が残した書斎(百石斎で検索してください)の中に忍び込んで、父親が「三高」で使った教科書を探し出しました。
H2SO4 + Zn = H2 + Zn (SO4)
なる化学方程式を発見しました。とても嬉しくてしかたがありませんでした。これが私田邉康雄をして化学エンジニアの道を歩ませたきっかけでした。
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tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp
あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。







