「日本カーリット(横浜) – 爆発 – 過塩素酸」
このブログを、「森田化学 – 爆発 - 三フッ化ホウ素」のブログに平行して書いています。
―― 前欄において大東亜戦争敗戦直後の労働争議の話をしました。
熾烈を極めた労働争議問題の解決の糸口は、企業内組合の設立でした。この時期に「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」という、諸外国にはあまり例を見ないわが国独特の雇用慣行が確定しました。
―― これらの雇用慣行を上手に利用して労働争議を解決した企業が大きく伸びました。そしてそれらの企業では、上手に処理した人事部門の力が大きくなりました。いわゆる労務屋さんと呼ばれる人達が出世しました。
―― うまく処理した東芝の例が著名であったので記憶していますが、私が勤務した三菱化成工業(現三菱化学)も例外ではありませんでした。これらの会社においては労務屋さんが経営の中枢に上りました。
以上が私の観測したところであり、偏見に満ち溢れているとの謗りを受けることは覚悟しています。
―― 御意見や御質問のある方はどうぞ下のアドレスで私にコンタクトを試みてください。
tanabe-yasuo@tanabe-consul.jp
あるいはこのホームページに数多く設置してある「問合せ」欄の内から、どれでもよいですから御利用になってコンタクトしていただいても結構です。







