生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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三井化学 下関 - 三フッ化窒素工場の爆発事故(29)

 三井化学の下関の工場で爆発火災事故があったことに関連して私の「思い」を書いています。つづけます。


 ―― 前欄において技術伝承を円滑に実施するための「定年延長」「再雇用」に代わる「第三の方法」があることを述べました。

 ―― 技術伝承とは、従来自分が密かに培ってきたノウハウを開示することですから、自発的行動が伴わないと十分には効果がでません。

 ―― この第三の方法は、企業の人事担当部署が乗り出さないと前へは進みません。安全担当部署は本件に関して無力です。しかし「第三の方法」をとった結果として安全担当部署の安全成績は(長期間の統計をとると)確実に向上すると期待できます。

 一言で表現すると「『生涯現役エンジニア』が企業の技術伝承を担う」ということです。

 私田邉康雄は今後、この第三の方法を普及することに力を注ぎます。

 拙著:「生涯現役エンジニア」に関しては以下のURLを開いてください。アマゾンで販売しています。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-link

 以上で「三井化学(下関)三フッ化窒素工場の爆発事故」の連載欄を終了します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年12月03日 08:48 |

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