三井化学の下関の工場で爆発火災事故があったことに関連して私の「思い」をつづけています。
―― 前欄において「二年間で三件ですから、単純に考えると今後「10年間」において化学工場の大災害15件発生する可能性があると言えます」といいました。
―― このような災害発生を防止することが、化学会社トップマネジメントの最優先課題です。ゴーイングコンサーン(永続企業体)としての化学会社の使命です。
一度化学会社で爆発災害が発生すると、従業員だけでなくて周辺住民を巻き添えにします。そしてその「跳ね返り」が化学会社にきます。
―― これが化学工場災害の特徴です。
―― 今回の三井化学(下関)爆発火災事故でも周辺住民が被害を受けたと報じられました。







