三井化学の下関の工場で爆発火災事故があったことに関連して私の思いを述べています。つづけます。
―― 日本新薬の「空飛ぶドラム缶」のことから、話をもどします。
―― 当社のホームページは、今から二年前の2007年11月にオープンしました。それ以来のテーマが技術伝承と安全操業、即ち「災害防止」です。とくに私が専門とする化学工場を念頭においています。
―― 残念なことにその後、大きな化学工場において大災害がいくつか発生しました。私が記憶するだけでも、三菱化学(鹿島)、日本カーリット(横浜/子会社)、そして今回の三井化学(下関/子会社)です。
―― 2年間で3件ですから、単純に考えると今後「10年間」において化学工場の大災害が15件発生する可能性があると言えます。







