三井化学の下関の工場で爆発火災事故があったことに関連して私の「思い」をつづけます。
―― ヨーロッパ的徒弟制度のようなOJT
この手法を確立している企業は、わが国において極めて稀であると、前欄において述べました。
―― 仕事は盗むもの。
が、わが国の伝統です。
―― ですから、先輩が手取り足取りの指導はやりません。
ここに会社という組織としてOJTの仕組みを確立することの必要性が存在します。
私は技術伝承を目的としたOJTの仕組みを拙著「生涯現役エンジニア」の第三章「エンジニア新資格の提案」において提案しました。
―― ポイントは、OJTの記録を合理的に作成する。
たったこれだけのことです。
この仕組みを作っておきさえすれば、OJTによる技術伝承はひとりでに動きます。
そしてこの仕組みに関して弊社は、過去10年間の指導実績があり、好結果を生んでいます。
御興味のある方はどうぞお問合せください。
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