東京都の温室効果ガス削減義務に関する検証主任者等の講習会をうけてきたことの紹介に関連して当該分野のコンサルタントの話をつづけています。
―― 前欄で電気の交流と直流の話をしました。そして京都の「蹴上げ」水力発電所の話に脱線してしまいました。お許しください。
脱線した理由を説明します。京都「蹴上げ」水力発電所は、私田邉康雄の祖父田邉朔郎が設計したものです。私が京都で育った過程で自分なりに調査を進めていたものでした。これが脱線した理由です。
―― 話を戻します。
電流が行ったり来たりすると同時電圧も変化します。その際、電流の最大値ポイントと電圧の最大値ポイントが一致している必要があります。これがずれていると使用末端で力が出なくなります。
―― 早い話「全くずれている」と、力は全く出ません。そして電流は流れてくるので、その経路における発熱の分だけ電流が無駄になります。







