生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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温室効果ガス-東京都の総量削減義務(2)コンサル(11)

 東京都の温室効果ガス削減義務に関する検証主任者等の講習会をうけてきたことの紹介に関連して当該分野のコンサルタントの話をつづけています。

 ―― ボイラーに必要以上の空気を供給している「ビル管」業者は、このことに対して何ら疑問を抱いていない場合が殆どです。このことは私など化学工場の操業に携わってきた化学エンジニア(技術者)の目からみると甚だ奇異な感じをうけます。

 ―― つぎに電気の例をあげます。我々が使用している電気は交流です。電流の向きが「行ったり来たり」を繰り返しています。このことは変圧器を使って電圧を上げたり下げたりするために大変便利な要素です。

―― 因みに紹介すると、エジソンは直流による送電を推奨していたそうです。1891年に京都の琵琶湖疏水に世界で初めての電気事業用水力発電が800kwで開始されました。
 水車はペルトン式でした。ここには交流や直流、そして様々な電圧の発電機が設置されました。さながら発電機の見本市の様相を呈していたそうです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年10月31日 18:18 |

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