生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 温室効果ガス-東京都の総量削減義務(2)コンサル(8) | メイン | 温室効果ガス-東京都の総量削減義務(2)コンサル(10) »

温室効果ガス-東京都の総量削減義務(2)コンサル(9)

 東京都の温室効果ガス削減義務に関する検証主任者等の講習会をうけてきたことの紹介に関連して当該分野のコンサルタントの話をつづけています。

 ―― ビルオーナーは、ビルの空調等、ビル設備の運転をビル管業者に任せているケースが多いことをすでに述べました。

 ―― ビル管業者と省エネ運転とは従来無関係でした。
 ボイラー運転を例にとると、ビル管業者の立場からすると保守第一です。そして保守はさらに機器の納入業者に依存しています。

 ―― 必要以上の空気を送り込んで燃料を燃焼させていてもそのことを問題とはしません。ビル管業者の立場からすると、空気を絞り込んで煤が発生するとボイラー内部や煙道に煤が溜まり、定期点検の際の作業の支障になります。ですから多めの空気を供給します。

 ―― またボイラー納入業者は、空気供給調節弁を固定させて自由な操作ができないようにしている場合が殆どです。ビル管業者は「これは触ってはならないもの」と信じています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年10月29日 08:19 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読