東京都の温室効果ガス削減義務に関する検証主任者等の講習会をうけてきたことの紹介に関連して当該分野のコンサルタントの話をしていますが、昨日試験の結果発表を受けたのでそれを紹介します。
―― 不合格でした。
結果は郵送されてきました。タイトルは「検証主任者等講習会未終了のお知らせ」でした。具体的には「登録区分『特定ガス・基準量』において「終了試験に合格していないため、同登録区分の講習会が未終了であることをお知らせします」とありました。
―― この欄の初回に書いた通り「難易度」が高く、「私には30分で15問の択一式問題」を解答することは困難であると書きました。その通りの結果がでました。
―― 5問択一式問題が全15問あり、これを30分で解答するということは一問2分です。仮に2分掛けて一問解答したとすると見直す時間はありません。合格ラインは80点との発表がありました。
―― 私はこの試験は「落とす試験」であったと理解しました。多くの受講者がいるので選別する必要があったものでしょう。すなわち「勉強していない人は合格させない」という意図がありありと感じられました。
―― この選別に勝ち残るためには「東京都の温室効果ガス排出量算定基準」を100%理解しておき、受験に当たってはその知識を瞬間的に出すことが必要です。
もちろん東京都はそれを求めているものと思われます。合格率はうわさによると、約20%だそうです。







