東京都の温室効果ガス削減義務に関する検証主任者等の講習会をうけてきたことの紹介に関連して当該分野のコンサルタントの話をつづけます。
―― 東京における温室効果ガス排出量削減の主体はビルであることを前欄において述べました。
―― 工場に比較してみると、ビルオーナー側においては技術者の絶対数が少ないことは明らかです。ですから工場で省エネルギーに携わってきた技術者の手を、コンサルタントとして借りることが必要となるでしょう。
―― とくに化学工場で省エネの経験が役に立ちます。なぜなら、大きなビルの「地下室」や「屋上」はまるで化学工場ですから。
―― 私田邉康雄は、三菱化学という日本最大の化学会社で32年間、数多くの石油化学プラントの省資源・省エネルギー技術開発に携わってきました。この経験が今後大いに「ビル」の為に役に立つと喜んでいます。







