社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会の話をつづけます。
―― 労働安全衛生マネジメントシステム基準には二種類あります。外国製のOHSAS18001規格と、その日本版とも言える「厚生労働省告示第113号」による指針です。
後者を、OSHMSと略称します。コンサルタント会は、このOSHMSに関する監査員養成研修会を開催しており、私も受講済です。ですから私はOHSAS18001もOSHMSも、両方の知識を持っています。
―― 私は、コンサルタント会の紹介によって個別企業から安全衛生診断を多数受注してきました。例示すると、東京都内の各労働基準監督署から、厚生労働省東京労働基準局(現労働局)経由でコンサルタント会に依頼のあった安全衛生診断です。
これは会の立ち上りの際に国が援助してくれたという意味があり、立ち上がりに成功した現在ではやっていません。







