ISO審査員資格取得の早道、当社の内部監査代行の利用を続けます。前欄において「審査員」資格取得に必要な「実習」を紹介し始めました。この実習(OJT)がISOマネジメントシステム審査員資格スキームの重要な要素です。
―― ISO「審査員補」資格からISO「審査員」資格へ。
公式資格を有する主任審査員がリードする審査チームに初回はオブザーバーとして参加。次に(部分的でよいが)主任審査員の指導の下に審査を4回、20日(事前文書審査、現地審査、報告書作成を含む)を実施すると審査員資格へ昇格する条件が整います。
―― 実際の資格申請
審査チームへ参加したことを証明する書類が必要です。通常、受審企業の証明をもらいます。この証明書を「審査実績記録」(ログシート)と呼びます。
この他に主任審査員2名以上の推薦状が必要です。これは審査を指導してもらった主任審査員がよいでしょう。
―― この「実習」と「証明」がISO審査員資格スキームのポイントです。
拙著「生涯現役エンジニア」の第三章「エンジニア新資格の提案」においてISOマネジメントシステム主任審査員資格の昇格スキームを学ぶべきモデルにとりました。
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