ISO審査員資格取得の早道、当社の内部監査代行の利用を続けます。前欄において「審査員補」資格をもって審査機関(Certification Body)で審査員として採用してもらうことを紹介しました。
―― では審査機関ではどうなるのでしょうか?
ここでは先輩「主任審査員」について審査を部分的に担当させてもらいます。その際、主任審査員の言うことは絶対的です。自分の意見を言っては駄目です。ひたすら言うことを聞いて審査の実習を重ねます。
―― そうです。これは実習なのです。大げさにいうと、この実習の機会を得ることのできない審査員補資格者が巷に溢れています。この実習なしに「審査員補」資格から「審査員」資格への昇格は望めません。
―― この実習がISO審査員資格スキームのポイントです。
拙著「生涯現役エンジニア」の第三章「エンジニア新資格の提案」においてISOマネジメントシステム主任審査員資格の昇格スキームを学ぶべきモデルにとりました。
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