ISO内部監査代行の必要性を説いてきました。このシリーズを締めくくるに当たって斬新な情報を提供します。ISOマネジメントシステム審査員資格を取りたいと思っておられる方には御参考になると思われる情報です。
―― この資格は、私がISO9001主任審査員資格を取得した1997年においても高嶺の花でした。現在はさらに遠いところへ行ってしまいました。
その理由のひとつに、ISO17021:2006の発行によって審査員の「力量」が強く求められるようになってきたことが上げられます。
例えば力量の証として学歴や経験だけではなく、過去の能力ではなくて現在の能力を評価するために初回登録の人には試験を実施するようになりつつあります。
しかし試験などは、潜在的に有能な人材にとっては大きな問題ではありません。やる気になれば合格します。
―― 問題はOJTの機会です。
ISOマネジメントシステム審査員資格が他の資格と大きく異なる特徴は「徒弟制度」ともいうべきその仕組みです。先輩ISO主任審査員の指導下においてOJTを受けて初めて昇格が許されます。
OJTを受ける機会が無いばかりに多くの審査員補が「審査員補」のままで低迷しています。これはお「気の毒」なことです。
―― 結論を先に言います。
弊社の「内部監査代行」を利用することによって必要OJTが得られます。
拙著「生涯現役エンジニア」の第三章「エンジニア新資格の提案」においてISOマネジメントシステム主任審査員資格を学ぶべきモデルにとりました。
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