ISO審査員資格取得の早道、当社の内部監査代行の利用の話を続行しています。前欄までにおいて資格取得に必要な「実習」の例として外部監査を紹介しました。この欄ではその他の監査も紹介します。繰り返しますが、この実習(OJT)がISOマネジメントシステム審査員資格スキームの重要要素です。
―― 認められる監査はその他にもある。
外部監査(第二者監査)が公式ISO主任審査員資格取得に際して実習実績として認められると書きました。実は他にもあります。
―― 内部監査が認められる。
第一者監査とも呼ばれる内部監査がISO審査員資格取得のための実習の場として認められます。
ISO審査登録をしている企業にとっては、外部監査よりも内部監査の方が身近です。なぜならば、審査登録維持のために年に1~2回の実施が必須だからです。
ですから、企業でISO事務方を担当しておられる定年間際の方で、定年後も働きたいと願う人にとっては大きなチャンスです。ISO審査員資格が得られるのですから。
五十歳台の下の方の方ならば、チャンスは大きく開けます。生涯現役エンジニアを達成するための強力な武器になります。
―― 今説明している実習は、ISO審査員資格スキームに沿った主任審査員資格取得に必要な実習プロセスです。
拙著「生涯現役エンジニア」の第三章「エンジニア新資格の提案」においてISOマネジメントシステム主任審査員資格の昇格スキームを学ぶべきモデルにとりました。
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