「エコ偽装」に関連して農耕社会の特徴を述べています。そしてこの話の流れの中で、まことに恐れ多いことでありますが私は天皇家の意味に言及しました。
すなわち私は天皇家をわが国の「神官のトップ」と考えています。このことを前欄において御披露しました。そう考える根拠のひとつは以下の通りです――。
―― 新嘗祭(にいなめさい)という神事があります。その年の収穫された穀類は「やおよろず(八百万)の神々」に天皇が献上して自らもお召し上がりになる日です。大東亜戦争敗戦後は勤労感謝の日となりました。現在でも天皇陛下は皇居内で田植え稲刈りをしていらっしゃいます。
―― 神嘗祭(かんなめさい)という神事があります。その年に収穫された穀類を天皇が天照大神へ奉る儀式です。私は敗戦の日に小学校三年生(9才)でしたから、それ以前で使用されていた「新嘗祭」「神嘗祭」という言葉を鮮明に記憶しています。







