「エコ偽装」に関連して、私が理解している「農耕社会」と「狩猟社会」の特徴を述べています。
―― 狩猟社会においては、リーダーが道を間違うと追従者は食にありつけません。それ故にリーダーが失敗をすると、それを構成する社会はリーダーを糾弾します。「リーダーが悪かった。自分たちが悪かったのではない」と。そしてリーダーを取替えます。
―― しかし、農耕社会においてはリーダーが失敗してもそれを構成する社会はリーダーを糾弾することはしません。
―― 典型的な農耕社会を構成している日本のリーダーは古来神官でした。自然崇拝の神道において神に仕える人のことを言いました。
―― 私は農耕社会のリーダーは神官であり、その神官のトップが天皇家であるという立場をとっています。
私は、わが国の天皇制を誇りにしております。もしも世界遺産のカテゴリーの中に「無形遺産」があれば、わが国の天皇制は最初に認定されるものと思っております。







