前欄で問題提起した、わが国以外の国において「人格」と「行動」を分けて考える人々が「少なく無い」現象の背景を考察します。
―― わが国の国土は、地球上でも稀有な「特等席」に位置しています。「春夏秋冬」の明確な四季があり、降水量が豊かであるが故に美しい山河があり、その上温泉があります。地震、津波、台風などの「天災」が無ければこんなに住み易い国土は稀有です。
山があり、海がありますから恵みが豊かです。ですから古来「山幸彦」と「海幸彦」が住んできました。
―― 縄文時代は主として「採取・狩猟・漁労」生活をしていたようですが、縄文後期に稲作が大陸の長江(揚子江)流域から導入されて主として「稲作・漁労」生活に変わったようです。これが弥生時代の始まりだと言われています。今から約2000年以前のことだそうです。







