生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 内部監査代行(4)―環境ISOを外部に依頼する必要性(6) | メイン | 内部監査代行(1)―なぜ外部に頼む必要性があるか(1) »

内部監査代行(4)-ISO14001を外部に依頼する必要性(7)

 前欄に引き続き、ISO14001認証取得している企業において「エコ偽装」の病巣が発見できなかった原因を検証しています。

「エコ偽装」の病巣を発見できなかった責任は、ISO14001審査機関の責任でもなければ、ISO14001審査員の責任でもないことを縷々述べてきました。

 ―― 医師免許を取得した直後の、まだ独自の医療技術を確立していない未熟な医師による「診断ミス」は糾弾できても、経験を重ねて独自の医療技術を確立するに至った医師による診断によって病巣が発見できなかったことを、医師や病院を相手にして糾弾できるでしょうか。

 平たくいうと――。
「薮医者であること」は糾弾できても、「名医でないこと」を糾弾できるでしょうか? 

 ―― 名医という存在は、これを探すことが困難であり、探し当てた名医の施術に対しては全面的に信頼をおいて任せるということが私の常識です。私はなら、任せた以上は死に至っても「後悔」は、これをしません。

 前欄で述べたように「エコ偽装」が発生する心配を抱えている企業は、その病巣を発見してもらえそうな名医的ISO14001審査員を求めて東奔西走したらどうでしょうか?

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年05月07日 10:36 |

« 前の記事 | 次の記事 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tanabe-consul.jp/mt/mt-tb.cgi/498

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




韓国文化放送テレビ取材動画

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読