生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 内部監査代行(4)-ISO14001を外部に依頼する必要性(8) | メイン | 内部監査代行(4)-ISO14001を外部に依頼する必要性(11) »

内部監査代行(4)-ISO14001を外部に依頼する必要性(10)

 この欄「ISO14001を外部に依頼する必要性(8)」の冒頭において、「審査機関」「受審企業」「ISO14001審査制度」のいずれに責任があるかという問題提起をしました。


 これを受けて――。
「エコ偽装」はISO14001審査機関の責任でもなければ、審査を担当するISO14001審査員の責任でもないことを、私なりの論理を明確にして説明しました。

 ―― 審査制度に責任がある。
 これが第二の結論です。

 しかしここでいう「責任」という言葉は重い意味では使用していません。ここでいう責任とは「エコ偽装」を見抜けない責任を言います。なかんずく「法的責任」や「義的責任」のことを意味していません。
 ここでいう責任とは、「責任を取る」という意味の責任ではなくて「結果が因って来る」という意味の原因のことをいいます。

 ―― もともとISO14001とはサンプリングによっているのですから、「エコ偽装」を見抜けなかった事実がISO14001審査機関や担当ISO14001審査員にある訳がありません。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年05月10日 08:03 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読