引続いて労働安全の専門家、厚生労働大臣登録労働安全コンサルタントの話をつづけます。
2007年12月21日に発生した三菱化学鹿島エチレンプラント事故が発生しました。これをテレビで見た瞬間に家内に「事業の基幹プラントでこのような事故を起こすとは恥だ」と言いました。
そして「設備の欠陥ではない。人為的ミスである。管理が拙劣」ともいいました。これは想定したものでした。後にそのことが立証されて関係者が書類送検されました。
―― テレビで事故の報道がある度に「この原因はこうである」と家内(妻)に言い、後日の報道でその答えの「正誤」を確認するなどして楽しんでいます。
私の専門である化学ではありませんが、前欄で紹介したJR西日本の尼崎脱線事故に関しては私が言った原因が正しかったことが約一月後に報道されました。







