日経CNBC開局10周年記念番組【内山理名が往く歴史ROMAN 産業遺産 京都近代産業の幕開け(後編)琵琶湖疏水】の話をつづけます。取材は、設計建設者【田辺朔郎】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eの子孫ということで受けました。
【 生涯現役エンジニア】http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-linkだった田辺朔郎が【機械エンジニア】であったもう一つの大きな事例を紹介します。1986(明治29)年から1989(明治32)年の間に北海道国鉄約1000マイル(約1600km)を建設しました。
その際に列車の自動連結器を発明しました。広い世界の中においては、今だに緩衝器と連結鎖を備えた鉄道があります。前から見ると大きな目玉のように見えます。列車連結の際は、係員が列車の下に潜り込んで作業をするので、とても危険です。
北海道の成功を踏まえて1925(大正14)年に全国鉄車両に対して一斉に取り付けられました。ですから田辺朔郎は【機械エンジニア】です。







