生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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生涯現役エンジニア(6)――琵琶湖疏水と田辺朔郎(6)

 日経CNBC開局10周年記念番組【内山理名が往く歴史ROMAN 産業遺産 京都近代産業の幕開け(後編)琵琶湖疏水】の話をつづけます。取材は、設計建設者【田辺朔郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eの子孫ということで受けたものでした。

 【電気エンジニア】の田辺朔郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eを紹介しています。

 田辺朔郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eは、工事途中の明治1988(明治21)年から1989(明治22)年かけて米国に出張し、コロラド州アスペンで鉱山湧水汲み上げ動力用の水力発電を見学しました。これはわずか150馬力(約110kw)でした。

 帰任後直ちに基本計画の大修正を提言しました。そしてこの修正を北垣国道が承認しました。この大修正によって世界初の一般営業用水力発電所が完成しました。規模はなんと、2000馬力(1500kw)の大水力発電所でした。しかも一般営業用【水力発電】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BBとして世界初の快挙でした。

 この事例によって田辺朔郎が【電気エンジニア】であったことを御納得していただけると思います。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年02月03日 20:36 |

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