生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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生涯現役エンジニア(6)――琵琶湖疏水と田辺朔郎(20)

 日経CNBC開局10周年記念番組【内山理名が往く歴史ROMAN 産業遺産 京都近代産業の幕開け(後編)琵琶湖疏水】の話をつづけます。取材は、設計建設者【田辺朔郎】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eの子孫ということで受けました。

 【生涯現役エンジニア】http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4901689622/ref=sib_dp_pt#reader-linkだった田邉(田辺)朔郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eが【総合エンジニア】であった話を紹介しました。


 前欄で紹介したとおり、こんなに多くの工学(エンジニアリング)実績をもった人物は、田邉(田辺)朔郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8Eの他に知りません。

 田邉(田辺)朔郎は、エンジニアという職業を、明治維新が終わった直後にいち早く確立した人物です。そして総合エンジニアという職業を確立した人物です。

 ―― 世の中には、エンジニアリング会社という存在があります。「もの作り」のための設備を総合的に作りあげる会社のことです。典型的には、石油精製プラントや石油化学プラントを設計・建設する会社です。例示すると、千代田化工建設、日揮、東洋エンジニアリングなどが著名です。私も三菱化学に在籍していた頃は、これらの会社に協力をしてもらいました。

 ―― 「もの作りの」ための設備を総合的に作りあげるためには、あらゆる分野の工学知識が必要とされます。多くの分野のエンジニアの集まりです。
田邉(田辺)朔郎は、ひとりであらゆる分野の工学知識を持ち、それを駆使して3つの世界初と6つの日本初を完成しました。田邉(田辺)朔郎は、【もの作り日本】の総合エンジニアの草分けです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2009年02月26日 21:03 |

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