ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけています。
―― 「エレクトロニクス機器加立」に関する「田辺式C票」の利用方法説明を続行します。
「検査不良による返品が多い」という問題意識があるとしましょう。資源を無駄使いしているという問題意識です。そしてこれが「著しいISO14001環境側面」です。
―― するとこの著しさを低減するための手段を考えます。例えば「訓練プログラムを作成して検査員の能力をアップする」という手段を考えます。着想した手段がISO14001環境目標です。
着想内容を例示すると「今保有している多能工化表を改良してOJT計画と結果を表明できるような多能工化表に改善する」というルールに変更するなどです。具体的にいうと「OJTにおけるOJTを受ける検査員とOJTを与える検査員とを明確にして進める」というルールに変更することです。そしてこのルール変更努力がISO14001環境目標となります。
このISO14001環境目標を達成することによって「検査不良による返品が減少」という環境負荷低減が達成されます。
―― 弊社のISO14001内部監査代行とISO4001内部監査の社内研修においては、このような視点で指導申しあげます。そして指導の過程を通じて、深い洞察力をもったISO14001内部監査員を養成します。







