生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(188)―社内研修(138)ISO14001内部監査(58)

 ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけています。

 ―― 「エレクトロニクス機器加立」に関する「田辺式C票」の利用方法説明を続行します。

「不良品が発生しているのに、生産を続けている」という問題意識があるとしましょう。資源を無駄使いしているという問題意識です。そしてこれが「著しいISO14001環境側面」です。

 ―― するとこの著しさを低減するための手段を考えます。例えば「検査結果の迅速フィードバック」という手段を考えます。着想した手段がISO14001環境目標です。

 着想内容を例示すると、従来は検査結果がでるまでに1時間を要していたとするならば、「今後は30分で検査結果を出して生産現場にフィードバックする」あるいは、1時間という時間を短縮できないならば「製品の鍵となる指標を選んでその項目を現場で目視観察する」というルールに変更するなどです。このルール変更努力がISO14001環境目標となります。

 このISO14001環境目標を達成することによって「不良品が発生したら時宜を得て生産を止める」という環境負荷低減が達成されます。

 ―― 弊社のISO14001内部監査代行とISO4001内部監査の社内研修においては、このような視点で指導申しあげます。そして指導の過程を通じて、深い洞察力をもったISO14001内部監査員を養成します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年12月12日 17:37 |

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