前欄で説明したリサイクルは、工場内部でのリサイクル、ならびに工場外部のリサイクルでした。これらは、物そのもので再利用する道でした。
これに対して、熱で利用する道があります。
私が住む東京都品川区においては、プラスチックは燃えないゴミでした。燃料化学を専攻してきた私にとって「プラスチックが燃えない」とはとても信じられないことでした。
妻によく聞いてみると、燃えないゴミとして分別してくれと品川区から指導が出ているとのことでした。
これで理解ができました。品川区ではプラスチックを燃やす焼却炉が、当時はなかったのです。現在どなっているかは知りません。
―― 弊社のISO14001内部監査代行とISO4001内部監査の社内研修においては、このような視点で指導申しあげます。そして指導の過程を通じて、深い洞察力をもったISO14001内部監査員を養成します。







