生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(164)―社内研修(114)ISO14001内部監査(34)

 深い洞察力をもって行う、ISO14001内部監査代行のポイントを説明しています。そして前回までで「リデュース」が終わりました。今回は「リサイクル」の話をします。


 動詞のリサイクルを英々辞書で引くと次のように載っています。すなわち――。

「すでに使用した物を、もう一度使用するために処理する」と。

 ―― 私、田辺コンサルタントは若い頃からこの言葉に慣れ親しんできました。専門とする石油化学プラントを設計する際、すでに使用した化学物質をもう一度使用するために処理をすることは日常茶飯事だったからです。

 御存じの通り、有機化学においては反応率が100%であるケースはまずありません。反応速度が遅い上に平衡が存在します。
 ですから反応器の中で原料を、高性能な触媒を利用しても、求める物質へ変換する際に必ず未反応化学物質が残ります。これを分離精製して再び反応器へ供給します。このことをリサイクルと称していました。

 この際、触媒の性能を向上すると反応律が向上してリサイクル量が減少します。減少した分だけリサイクルに要するエネルギーが低減されます。


 ―― 弊社のISO14001内部監査代行とISO4001内部監査の社内研修においては、このような視点で指導申しあげます。そして指導の過程を通じて、深い洞察力をもったISO14001内部監査員を養成します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月12日 22:04 |

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