ISO内部監査(156)―社内研修(106)ISO14001内部監査(26)
前欄において「事故経験者」の活用を示唆しました。私は事故ではありませんが、「失敗経験者」です。ですから的確な環境リスクを抽出できるのです。
生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。
前欄において「事故経験者」の活用を示唆しました。私は事故ではありませんが、「失敗経験者」です。ですから的確な環境リスクを抽出できるのです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月01日 15:34 | パーマリンク | コメント (0)
前欄までにおいて「環境リスク」抽出の説明を終了します。つぎは「コストダウン」項目抽出の説明です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月02日 16:27 | パーマリンク | コメント (0)
前欄においてISO14001における「省資源」と「省力」がコストダウンの「2大ポイント」であることを説明しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月03日 21:01 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001内部監査で見る「省資源」のポイントである3Rを説明しています。まず「リデュース」を取り上げます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月04日 14:32 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもってする、ISO14001内部監査で見る「省資源」のポイントである3Rのうち、まず「リデュース」を取り上げています。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月05日 09:56 | パーマリンク | コメント (0)
現在ISO内部監査を連載中です。これまでに159回に亘って書きました。今、深い洞察力をもって実施する「内部監査代行」を紹介していますが、昨日「生涯現役エンジニア」に関する講演をやりましたので、その結果紹介のために一時中断します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月06日 11:42 | パーマリンク | コメント (0)
新技術開発センター創立40周年記念講宴会のこと、つづけます。私は、この会社に大変お世話になってきました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月07日 21:04 | パーマリンク | コメント (0)
新技術開発センター創立40周年記念講宴会のこと、つづけています。終了後、多くの若いエンジニアから名刺交換を求められました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月08日 15:07 | パーマリンク | コメント (0)
新技術開発センターhttp://www.techno-con.co.jp/創立40周年記念講宴会において、NHKプロジェクトXの国井雅比古アナウンサーとともに講演したことを3回に亘って報告しました。ここでISO内部監査に戻ります。内部監査代行の話です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月09日 13:37 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもって行う、ISO14001内部監査代行の話しをつづけます。前欄においてVEのことを説明し始めました。この概念は「余分な性能をもたない材料を探す」ことであるといいました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月10日 14:16 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもって行う、ISO14001内部監査代行のポイントを説明しています。そして前回はVEを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月11日 21:30 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもって行う、ISO14001内部監査代行のポイントを説明しています。そして前回までで「リデュース」が終わりました。今回は「リサイクル」の話をします。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月12日 22:04 | パーマリンク | コメント (0)
前回、石油化学工業においては高性能な触媒を用いても、未反応物質が残る場合が殆どであると言いました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月13日 21:06 | パーマリンク | コメント (0)
前欄で説明したリサイクルは、工場内部でのリサイクルです。これに対して工場外部のリサイクルがあります。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月14日 22:05 | パーマリンク | コメント (0)
前欄で説明したリサイクルは、工場内部でのリサイクル、ならびに工場外部のリサイクルでした。これらは、物そのもので再利用する道でした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月15日 16:02 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001で言っているリサイクルには、「ものその物」でリサイクルする場合と、燃やして「熱として」リサイクルする場合の2ケースがあることを前欄で説明しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月16日 17:12 | パーマリンク | コメント (0)
3Rの内、「リデュース」と「リサイクル」の説明を終えました。次は「リユース」です。このリユースは、人によってことなる言い方がされるので、それを承知の上で私なりの言い方で説明します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月17日 17:51 | パーマリンク | コメント (0)
「リユース」の例をつづけます。私は次男です。こどもの頃、長男である兄の「お古」を着ていました。「お下がり」とも言いました。次男の私にとって新しい衣類を着せてもらうことは、決してありませんでした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月18日 18:37 | パーマリンク | コメント (0)
「リユース」の例をつづけます。「リユース」は国内だけでなく、地球規模でも存在します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月19日 17:53 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもって行うISO14001内部監査代行について説明していますが、説明の中においてリユースについて幾つか例示したので、ここで「リユース」に関する私田辺コンサルタントの定義を紹介します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月20日 12:43 | パーマリンク | コメント (0)
深い洞察力をもって行う内部監査代行について説明しています。コストダウンの2大ポイントの一つである「省資源」の手段である「リデュース」「リサイクル」「リユース」に関する説明を終わります。次は当該2大ポイントのもうひとつ「省力」の説明に入ります。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月21日 22:42 | パーマリンク | コメント (0)
省力をISO14001環境目標として設定したら、その達成手段は多々あります。その手段は、業種によって様々です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月22日 20:51 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)に紹介しました。以下のURLで御確認ください。
http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月23日 21:17 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。
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投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月24日 15:14 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月25日 12:43 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月26日 20:44 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月27日 17:52 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行http://www.techno-con.co.jp/item/250064.htmlの紹介をつづけます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月28日 18:36 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年11月29日 20:44 | パーマリンク | コメント (0)
ISO14001環境目標を達成するための手段を、拙著:「誰でもできる簡易環境目標評価法」(新技術開発センター2002年8月2日発行)http://www.techno-con.co.jp/item/250064.html
の紹介をつづけます。