前欄において「事故が発生する可能性に対する深い洞察力が必要」といいました。
―― ではなぜ事故に関する洞察力が必要とされるのでしょうか? その答えはすでにこのISO内部監査シリーズの前半において述べました。
すなわち、環境(汚染)問題は、過去において事故が発生した場合にもっとも大きかったということを本欄に至る数々の欄に置いて紹介してきました。ここで繰り返すことは必要ないと思います。
―― いつも排出している環境汚染と、事故の際に排出する環境汚染のいずれも製造工程に関する深い洞察力が必要です。この洞察力を欠いた内部監査員は、ISO14001内部監査を実施する資格がないといっても言いすぎではありません。
―― こんな話をしながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。
ISOコンサルタントである田辺コンサルタントは、ISOをツールのひとつに加えて生涯現役エンジニアを達成しつつあります。以下のURLを開いてみてください。
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