石油製品備蓄基地においてなぜそれら5基のタンクが危ないと思ったかと思われるでしょうか? 理由は簡単です―― 。
これらにタンクは、設置した「後」で改造したからです。しかも引火点の低い(容易に引火する)ガソリンが貯蔵されているタンクだったからです。
屋根が付いたタンクの中に後から浮き板を設置したり、浮き板だけが付いていたタンクに後から屋根を付けたりしていたものです。
―― 設備を最初に設置する際は、設計の専門家が綿密な検討を実施し、抜けがないように設計します。ところが、後継者はそのことを知りません。ですから安易に改造します。
この現象(安易な改造)は現在多くの企業において発生しているものです。「設計思想が伝承」がなされていないものです。
―― ISOコンサルタントである田辺コンサルタントは、ISOをツールのひとつに加えて生涯現役エンジニアを達成しつつあります。以下のURLを開いてみてください。内容は、きたる11月5日、新技術開発センターhttp://www.techno-con.co.jp/公開講演会におい紹介します。
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