生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(122)―社内研修(72ISO14001環境目標(35)

 ISO14001環境目標の設定方法を紹介しています。「こうしなければならない」という方法ではなくて「こうすれば得策」という方法です。


「こんな当方にとって都合のよいやり方を、審査員が許してくれるだろうか?」
「紙の節約、ゴミの節減、電気の節約などを求められるのではなかろうか?」

このような御心配をされる方はおられませんか?

 ―― 大丈夫
 です。

 ―― 活動の結果として環境負荷が大きく低減することを、大いなる自信をもって主張できればよいのです。

 すでに説明しましたが、ISO14001の用語の定義において、「環境」には「人」が含まれています。
 このことは「省力」が環境負荷低減となることをISO14001が認めていることに他なりません。ですから「工程改善」においては、「省力」を全面に押し出すことが得策です。

 その前にISO14001条項4.3.1(b)項前半の「現に著しい影響を与えている環境側面」において「人を使用している」ことを著しい環境側面として特定しておくことが必要です。

 ―― 弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月23日 08:45 |

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