生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(121)―社内研修(71)ISO14001環境目標(34)

 ISO14001環境目標の設定方法を紹介しています。条項4.3.3が規定する「部門」と「階層」、並びに目標の中身「工程改善」に関してはもう充分に御理解が進んだことと思います。

 ―― 今度は、品質管理を例にとります。
 工場全体において「不良品が発生している」という現状があるとしましょう。すると最初は、「不良品が少なくならない」という問題意識の醸成です。

すると「なにかやらねば」という動機付けがつづきます。そして「うちの工場でできることはなにか」という手法(技術といってもよい)に関する情報収集が必要となります。

 ―― 情報収集の範囲
       購買部門
       製造技術部門
       製造部門
       機械装置修理部門
       品質管理部門
       技術開発部門
       労務部門
       
 ―― それぞれに部門において「うちの工場でできることはなにか」という情報収集を実施します。

 この情報収集にもとづいて各部門において――。

「そのイメージはこれだ」
「しかしこの手法にはこんなボトルネックがある」
「こうすればやれそうだ」
「よしやろう」

 という順序で展開されます。

 このようなややり方は、拙著「誰でもできる簡易環境影響評価法」http://www.techno-con.co.jp/item/250064.htmlに記載しました。その中で「田辺式ABC票」を提案しました。工程改善に関しては「田辺式C票」を御利用ください。

 ―― 弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月22日 11:24 |

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