生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« ISO内部監査(118)―社内研修(68)ISO14001環境目標(31) | メイン | ISO内部監査(120)―社内研修(70)ISO14001環境目標(33) »

ISO内部監査(119)―社内研修(69)ISO14001環境目標(32)

 ISO14001環境目標の設定方法を紹介していまが、前欄で御披露した順番をそのままISO14001環境目標に設定すればよいのです。


 前欄では、会社の「事業転換」を例にとりましたが、この内容をそのまま会社製造部の「工程改善」に当て嵌めることができます。重複しますが、以下に記載します。

「このままではだめだ」(⇒危機感の醸成)
     ↓
「なにかやらねば」(⇒動機付)
     ↓
「わが社の得意技とアキレス腱は? 」(⇒経営資源の見直し)
     ↓
「環境変化によるわが社の脅威と機会は?」 (⇒市場変化の見極め)
     ↓
「わが社にできるものは?」(⇒新事業展開への情報収集)
     ↓
「有望分野の絞込み」(⇒これは面白そうだ)
     ↓
「そのイメージはこれだ」(⇒新事業の経営理念形成)
     ↓
「しかしこんなボトルネックがある」(⇒障壁の特定)
     ↓
「こうすればやれそうだ」(⇒新規事業の青写真作成)
     ↓
「よしやろう」(⇒最終的な意思決定)

―― こんな製造業に関して本質的な内容にもISO14001は使えるのです。経営ツールとしての活用です。

―― 弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月20日 10:56 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読