生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(118)―社内研修(68)ISO14001環境目標(31)

 ISO14001環境目標設定の際に、順番をつけることが得策です。

 ―― 何かを始める。
 この典型的な例として「事業転換」を取ります。

 順番は以下の通りです―― 。

「このままではだめだ」(⇒危機感の情勢)
     ↓
「なにかやらねば」(⇒動機付)
     ↓
「わが社の得意技とアキレス腱は? 」(⇒経営資源の見直し)
     ↓
「環境変化によるわが社の脅威と機会は?」 (⇒市場変化の見極め)
     ↓
「わが社にできるものは?」(⇒新事業展開への情報収集)
     ↓
「有望分野の絞込み」(⇒これは面白そうだ)
     ↓
「そのイメージはこれだ」(⇒新事業の経営理念形成)
     ↓
「しかしこんなボトルネックがある」(⇒障壁の特定)
     ↓
「こうすればやれそうだ」(⇒新規事業の青写真作成)
     ↓
「よしやろう」(⇒最終的な意思決定)

 これは「全員参加のISOマネジメントシステム」(田邉康雄著、日本規格協会、2001年9月発行)の136ページに紹介しました。以下のセブンアンドワイのURLを開いてみてください。
http://www.7andy.jp/books/detail/?accd=30885580&introd_id=Xmo46WkGo3659491i81

「これがISO14001環境目標とどんな関係があるのか?」
 と、いぶか(訝)しく思っておられるISO14001担当者の方はおられませんか?

 ―― こんな経営の本質的な内容にもISO14001は使えるのです。経営ツールとしての活用です。

 ―― 弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月19日 09:21 |

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