生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(113)―社内研修(63)ISO14001環境目標(26)

 ゴーン社長の『Focus(集中)』が「計画立案」(ルイス・アレン)、「Plan」(PDCA)、「マト」(伊藤保太郎)に相当していると理解したことをすでに述べました。

 ―― いずれのマネジメント論も目標設定を求めています。そしてISO14001も目標設定を求めています。
 いずれのマネジメント論においても目標設定がスタートであり、手を抜くことはできません。

 ―― これ以降の欄において、この大切な目標設定に関して具体的な方法を開示します。


 ISO14001条項4.3.3は、「各部門において目標を設定し・・・」と求めています。そこでまず、「各部門」とは何かという説明をします。

 そうです。すでに述べましたのでこれは繰返しです。日露戦争の日本海海戦の戦艦「三笠」における以下の部署でした――。
1) 距離測定員: 正確な測定値を所定の時間内で砲撃指揮者に伝達
2) 砲撃指揮者: 初弾と2発目の試射を踏まえて、3発目を命中させる手順の実行
3) 砲撃員:   指示された距離に正確に照準し、定められた発射速度を守る。
4) 炊事員:   敵の着弾をかい潜って握り飯を戦闘員に配達する。
5) 弾薬庫員:  主砲12インチ砲弾を砲塔の砲撃員に定められた速度で移送する。


 ―― マネジメント論の本質を見極めながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月13日 09:25 |

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