前欄において説明したように、ゴーン社長の「マネジメントには典型的な手法はない」との御意見と、従来から私が理解しているマネジメントシステムの定型との間にギャップを発見した私は行き詰まりました。
―― そこでゴーン社長の以下のお言葉と比較してみました。
『Passion(情熱)』
『Focus(集中)』
『Determination(決断)』
『Commitment(コミットメント)』
比較した結果、私なりに以下の結論に達しました――。
『Focus(集中)』が「計画立案」「Plan」「マト」
『Determination(決断)』が「組織化」「Do」「マン」
『Commitment(コミットメント)』が「指揮」「Do」「メン」
『Passion(情熱)』が「統制」「「Check」「ネジ」
という結論でした。こじつけかも知れませんが、なるほどゴーン社長もマネジメントシステムのことを言われていたものと理解して私なりに納得しました。
―― こんな私のマネジメントに関する理解と疑問を繰返しながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。







