マネジメントの話の中で、私の人生プロジェクトの話をつづけます。
―― かつて従事した人生プロジェクトの「一幕」には「子育てプロジェクト」がありました。3人の子供を「他人に迷惑をかけない」、さらに「他人に助けになる」社会人として育て上げるプロジェクトでした。
―― 私はそのプロジェクトの過程で知りました。「子供はひとり一人異なる」と。ですから、「定まった手法」で一律に育てることは不可能でした。で、ひとり一人別々の育て方をしました。
―― 繰返します。ゴーン社長の「カバンに処方箋は入っていない」というお言葉は、とてもよく分かりました。マネジメントに一律の手法はないということでした。
そしてこのことを私なりに「マネジメントには典型的な手法はない」と理解しました。
―― こんな私のマネジメントに関する理解の歴史を説明しながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。







