生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(102)―社内研修(52)ISO14001環境目標(15)

 前回は、中小企業診断士伊藤保太郎先生のお話を御披露しました。すなわち「マネジメント」の意味は、「マ」「ネ」「ジ」「メ」「ン」「ト」というカタナカ単語の中に全てが含有されていというお話でした。

今回は、その説明に加えた括弧()内の私の注釈の説明をします。

 
 ―― 1968(昭和43)年(31才)に乾智行先生から、結婚祝いにルイス・アレン著「Management Profession」の日本語訳本を頂戴しました。乾智行先生は、京都大学工学部燃料化学科新宮春男研究室の兄弟子で、私は修士課程において「喜多・新宮・乾」派の触媒工学を教えていただきました。

 頂いた本の日本語タイトルは「専門経営者」でした。この本によって以下の4要素がマネジメントに必要であることを知りました。すなわち――。


「計画立案」⇒「組織化」⇒「指揮」⇒「統制」


 ―― 学生時代、恩師新宮春男先生から貸与していただいた冊子「プロジェクトエンジニア」(千代田化工社長玉置明善著)によって「プロジェクトエンジニア」なる職業が世の中にあることを知り、以来大きなプロジェクトの「プロジェクトリーダー(マネージャー)」となることを夢見ていた私には、その後の仕事において大きな支えとなりました。


 ―― こんな「マネジメント」に関する私の長い歴史を御披露しながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年09月02日 08:57 |

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