生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO内部監査(99)―社内研修(49) ISO14001環境目標(12)

 前欄において説明しましたが、ある設定した目的を達成するための最初の活動は「現状把握」でした。そしてISO14001環境目標を設定した場合の目的達成プロセスの一例を開示しました。

 ―― ところでプロセスの一例を開示は致しましたが、実際は絵に描いたような、このような順番通りに事が進むわけではありません。実際は、「複合的かつ重層的」進行します。
 因みに言うと、「複合的かつ重層的」なる表現は、東京都知事石原慎太郎さんが最近お書きになる文章においてしばしば拝見します。
どうやらお好きな表現のようです。ですから慎太郎さんのファンの一人である私も、見習って好んで使用しております。

 ―― 話を戻します。
 もうお気づきになったことでしょう。前欄で示したプロセスは、正に、「Plan」→「Do」→「Check」→「Act」になっています。すなわちPDCAです。そしてこれを繰り返すことが、まさにPDCAマネジメントサイクルです。

 ―― PDCAマネジメントサイクル
これは、スパイラルアップとも呼ばれ、ISO14001の序文において「環境方針」「計画」「実施および運用」「点検」「マネジメントレビュー」がスパイラル(螺旋)状に描かれています。
 そして螺旋(スパイラル)の中心上部には、「継続的改善」が描かれています。すなわち試行錯誤しながら、継続的改善を成遂げることを求められていることが、この図からも読み取れます。

 ―― こんな具体的な例を挙げながら、弊社のISO内部監査(とくにISO14001内部監査)員養成のための社内研修においては審査員に対する主張(反論)のやり方を御一緒に考えていきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2008年08月30日 08:38 |

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